#
by tobiuono-mori
| 2010-06-09 20:58
ギャラリー提出用サンプルを練り直す毎日。
今までの展示用作品の概念を取っ払って、自分なりのやり方をする方向に。
この作業が、楽しくもあり恥ずかしくもあり。
作業してる間は良いのよ。
今作ってるサンプルを相手が見てて、その前にいる自分を想像して恥ずかしいのよ。
初めての人に真っ裸を観られる並。(この例えはありか?)
それだけ自分に正直な作品(サンプル)と思えば、もし突き返されても諦めがつくわ!
ところで、先日東京で観た展示『ジャンルー・シーフ』展が忘れられない。
ヴォーグの時代に生きた写真家さんらしいんだけど、とにかく写真が美しい。
均整の取れたモデルの立ち方が、エロくもあり高貴でもあり。
なんて例えたら良いんだろう?
触れたい宝石に触れられないというか、幸せなもどかしさを感じさせる写真。
小さめの写真集が出てたんだけどケチって買わなかった事を後悔。
あー・・・。どうしましょ。
今までの展示用作品の概念を取っ払って、自分なりのやり方をする方向に。
この作業が、楽しくもあり恥ずかしくもあり。
作業してる間は良いのよ。
今作ってるサンプルを相手が見てて、その前にいる自分を想像して恥ずかしいのよ。
初めての人に真っ裸を観られる並。(この例えはありか?)
それだけ自分に正直な作品(サンプル)と思えば、もし突き返されても諦めがつくわ!
ところで、先日東京で観た展示『ジャンルー・シーフ』展が忘れられない。
ヴォーグの時代に生きた写真家さんらしいんだけど、とにかく写真が美しい。
均整の取れたモデルの立ち方が、エロくもあり高貴でもあり。
なんて例えたら良いんだろう?
触れたい宝石に触れられないというか、幸せなもどかしさを感じさせる写真。
小さめの写真集が出てたんだけどケチって買わなかった事を後悔。
あー・・・。どうしましょ。
#
by tobiuono-mori
| 2010-04-27 21:44